【ダイエットサポート】ダイエット中のアイスクリームは氷菓がおすすめ
「運動は“運”を動かす」
トータル・ボディ・サポートの鈴木道臣です。
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暑い夏を乗り切るために欠かせないものが「アイスクリーム」ですよね。
しかし、ダイエット中はカロリーが気になるため我慢している方も多いでしょう。
今日はそんなダイエッターも罪悪感なく食べられるアイスクリームをご紹介します。
実は「アイスクリーム」はある成分により4つの種類に分かれています。
それが乳成分であり、その量によって「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」に分類されています。
乳成分が多ければ多いほど濃厚でコクのあるアイスクリームだということですね。
ちなみに誰もが一度は食べたことのある身近なアイスクリームを例に挙げてみましょう。ハーゲンダッツは「アイスクリーム」、LOTTEの雪見だいふくは「アイスミルク」、明治のエッセルスーパーカップは「ラクトアイス」でした。
どれも最高に美味しいのですが、やはりダイエット中はカロリーが気になるところです。
では、ダイエッターの望みを最後に残った「氷菓」に託しましょう。
「氷菓」は乳成分がほとんど含まれてなく、「アイスキャンディー」や「かき氷」がその代表例になります。
この「氷菓」こそがダイエッターの心強い味方であり、僕も夏はよく食べています
「氷菓」の中でも僕がよく食べているのが、センタンの「古都の氷華」です。
価格が安いから子供の頃からよく食べていたお馴染みのアイスクリームですが、魅力は価格だけではありません。
全7種類あるのですが、なんとエネルギーの平均値は約100kcal、一番少ない商品で驚異の76kcalです。
しかも、すべてが低脂質なのでダイエッターには本当におすすめのアイスクリームです。
もうすぐ全国の梅雨が明け、厳しい暑さを迎えますが、冷たくて低カロリーな「氷菓」を食べて乗り切りましょう。
「ダイエットサポート」
体づくりにおいて、食事は運動より重要な要素になります。
当ジムは無理な食事制限はせずに、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた食事調整法を指導します。
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